ガラス、ブロンズ、石を素材に彫刻の楽しさをみせてくれる貴子さん。
今回は特にインテリアをテーマに。
ふふっと笑ってしまう要素を家の中に散りばめましょう。
(Photo:Seizo Terasaki)
アーティストでありデザイナーでもある鈴木尚和さんのプロデュース企画。「天地創造」ひび割れ革に触発された縁者たちが、プロの仕立てをいたします。「縁」が「えん」を呼び「苑」となり、また「縁」が生まれますように!という思いの込められた展。
個性的な革をさらに魅力的なものにするオーダーの愉しみをぜひ味わってください。
帽子:水沼ハット
靴:KYOKO Sasage
バッグ:URBAN-CRAFTS
ベルト:KNOT
ALMIGHTY✖SPAZIO WORKS
さまざまな視点で、深い感性でとらえられたmïndyのクリエイションに魅了される。今後はもっとArt workに力を注ぎたいと話すフクシマミキさん。
今回のワッツでは、出生図ホロスコープを用いて光のorb(球体)をつくり出す。
■miʼndy ホロスコープOrb作品
オーダーご予約承ります。
個々の光の Orb(球体) を miʼndy がアートに仕立てます。
この新しい時代の節目 2020年、冬至、クリスマスも迎える頃、ホロスコープを通してあなたや大切な人の光をひとつの orb に灯しませんか?
・占星術としての解釈ではなく、また忠実に再現するものではなく、チャート図から星を結ぶラインのみをうつしだし、ART として製作させていただきます。
*詳細はオンラインストアから。
ワークショップ中のステキな映像をクリエーターの末吉理さんが作ってくれました!
◎第一部
https://vimeo.com/576692933/e18b0fafec
アトリエtentento鹿又広祐さんのWSは、こどもたち自身が自分で描ける最大限の丸を描き、さらに次々描いた丸に顔を作るというもの。
「あ〜っ」と声を出しながら丸を描いたり、もちろん伝えた通りなんかにならなくて、自由奔放な出来上がり。でもそれらは紛れなくその子らしさが滲み出ていました。
彫刻家西浦裕太さんは、クラシック曲のカルメンをみんなで聴いて、そこから想像した景色やシーンをそれぞれが描くというもの。
すぐ描いちゃう子や、なかなか進まない子もいるけれど、最終的には自分の中から導き出した風景が表れて、同じ曲を聴いてもみんな違って実にユニーク。
将来、カルメンを耳にしたとき、体験した自由さ、人と違っても全然オッケーということをふわっと思い出してくれたらいいなあ。
小さなアーティストプロジェクトに賛同してくださった
土器典美さんが快く場所を提供してくださり、現代アートのギャラリーDEE'S
HALLで。天井高く開放的でお庭まである空間で子どもたちものびのび!典美さんが見守る姿があつよさんみたい、笑
でも確かにワークショップ中も、あつよさんがいました。
小さなアーティスト展がとっても厚みを増していて、感謝と感激です。