☆初日3月1日のみ予約制の入場になります☆
申込みは、2/26(土)19時からメールのみ(staffinfo@wa2.jp)で受付。
申し込み時に「お名前・連絡先電話番号」を記載願います。
ワッツからの返信が届きましたら予約完了となります。
(完了メールが届くまで時間がかかりますことをご了承願います)
受付時間前の申込みは無効となりますのでご注意ください。
西欧の古道具をベースに独自の世界観を表すKrank。今回もユニークでこちらのハートをぎゅっと掴む仕掛けを見せてくれることでしょう。
*メールで整理券を発行します。上記の開始日時とメールアドレスをご確認くださいませ。
ベルギー在住のIreeneが作り出すシンプルでモダンなファッションと、梅田香奈による_cthruit のガラスジュエリー。
マツバラリエさんの作品を前にすると、音が聴こえ、風や香りを感じ、その世界に身を置いている感覚になる。
コルクで作られた人々の佇まいも、日々の背景を映し出すような絵も、穏やかに私たちに語りかけてくる。
ワークショップ中のステキな映像をクリエーターの末吉理さんが作ってくれました!
◎第一部
https://vimeo.com/576692933/e18b0fafec
アトリエtentento鹿又広祐さんのWSは、こどもたち自身が自分で描ける最大限の丸を描き、さらに次々描いた丸に顔を作るというもの。
「あ〜っ」と声を出しながら丸を描いたり、もちろん伝えた通りなんかにならなくて、自由奔放な出来上がり。でもそれらは紛れなくその子らしさが滲み出ていました。
彫刻家西浦裕太さんは、クラシック曲のカルメンをみんなで聴いて、そこから想像した景色やシーンをそれぞれが描くというもの。
すぐ描いちゃう子や、なかなか進まない子もいるけれど、最終的には自分の中から導き出した風景が表れて、同じ曲を聴いてもみんな違って実にユニーク。
将来、カルメンを耳にしたとき、体験した自由さ、人と違っても全然オッケーということをふわっと思い出してくれたらいいなあ。
小さなアーティストプロジェクトに賛同してくださった
土器典美さんが快く場所を提供してくださり、現代アートのギャラリーDEE'S
HALLで。天井高く開放的でお庭まである空間で子どもたちものびのび!典美さんが見守る姿があつよさんみたい、笑
でも確かにワークショップ中も、あつよさんがいました。
小さなアーティスト展がとっても厚みを増していて、感謝と感激です。