川﨑淳与の本「80代の今が最高と言える」の中でも、リラックスする自分時間に大切なアイテムの一つとして紹介しているeavamのスキンケア。使い心地や質の良さはもちろんですが、eavamの環境や共に仕事をする人たちを大切にする循環の姿勢や、文化的な視点など、私たちをもっと深いところの気づきに導いてくれる、そこにも惹かれるのです。
今回はeavam書店第二弾の構成で、ワッツの場ならではのコラボレーションを考えてくださったことも楽しみです。北鎌倉の古書店「ラボラトリエ」さんが世界観をイメージして書物をセレクトされます。
今年もこの展がやってきます。やっぱりこのタイトルをつけてしまいます。
だって、うっとりする肌触りと暖かさなのですもの。
家族として大切にされながら暮らしているモンゴルのカシミア山羊たちの毛から生まれたFREEMAN--Bのニット。特にロウカシミアは手を加えないのでカシミア山羊そのままの色で、柔らかさと共に透明感を感じます。今回は原点回帰のベーシックをメインに、面白い試みも。
「命を吹き込む」……靴を始め、さまざまなモノを蘇らせる川島秀雄氏がFREEMAN--Bのニットに唯一無二の新たな表情をもたらします。(限定販売)