フランスの新聞紙の面白い記事、絵柄を取り込んだお茶目なbagたち。
大小のタウンbag、ショルダーbag、クラッチbagなど、お気に入りを見つけてください。
They are charming bags that have newspaper articles in France and pictures on.
It is fun to find your favorite one!
There are big and small sizes of town bags, shoulder bags, clutch bags etc.
遊び心を取り入れながら、大人のスタンダード。
ワッツでも人気の勝屋さんのカットソーやサマーニットなど。
定番のバッグも並びます。
They are cùt-and-séw and summer knitwear by Mayumi Katsuya, who is a very popular designer.
Her works are very creative and fun.
There are regular assortment of bags.
早いうちからファッションに目覚め、自分のスタイルを模索し、渡仏。
フランス人のエレガントさに触れた大和田里佳さん。
シルクの伝統を誇るリヨンに移り住み、ヨーロッパシルクとオリジナルデザインを組み合わせた『リカクチュール』ブランドとして展開しています。
自分で撮影したシャンデリアの写真を取り入れた巻きスカートを始め、「肌を通して心で感じる服』という思いを大切にしたリカクチュールを体感して下さい。
She realized the fashion and went to France to feel French elegance when she was young.
She's moved to Lyons where is famous for the traditional silk.
She has launched her brand “ riccacoulture” that is the mixed of European silk and her original design.
You can find her philosophy “ Clothes that feel with your heart through your skin” . Please feel and touch the “riccacoulture”.
This is the photo of wraparound skirt that has the picture of a chandelier taken by Rika Owada.
おしゃれごころ満載のshoesを創る野村知紗さん。
今回はサンダル、パンプスなど3日間だけ限定で販売します。(写真右)
革のカットと、ヒールのアクセントが足元に素敵なインパクトを与え、嬉しい夏になりそう!
サイズ・数に限りがありますのでお早めに。
The exhibition is by Chisa Nomura who makes fashionable shoes.
Only one kind of sandals are for sale for only three days. (right picture)
It must be a happy summer with these sandals.
They have nice cutting design of leather and the accent of heel that gives you lovely impression.
Please don’t be late for them because there are limited sizes and numbers.
ワッツ恒例のフリーマーケット。
エディター、スタイリストなど、暮らしを楽しむ自分術を持っている方の出品は掘り出し物がいっぱい!
また、今回は、珍しい野菜や、体に優しいお菓子など、こだわりを持つ食の達人にも参加していただき、食マーケットも同時に開催します。売り切れたらごめんなさい。
ワークショップ中のステキな映像をクリエーターの末吉理さんが作ってくれました!
◎第一部
https://vimeo.com/576692933/e18b0fafec
アトリエtentento鹿又広祐さんのWSは、こどもたち自身が自分で描ける最大限の丸を描き、さらに次々描いた丸に顔を作るというもの。
「あ〜っ」と声を出しながら丸を描いたり、もちろん伝えた通りなんかにならなくて、自由奔放な出来上がり。でもそれらは紛れなくその子らしさが滲み出ていました。
彫刻家西浦裕太さんは、クラシック曲のカルメンをみんなで聴いて、そこから想像した景色やシーンをそれぞれが描くというもの。
すぐ描いちゃう子や、なかなか進まない子もいるけれど、最終的には自分の中から導き出した風景が表れて、同じ曲を聴いてもみんな違って実にユニーク。
将来、カルメンを耳にしたとき、体験した自由さ、人と違っても全然オッケーということをふわっと思い出してくれたらいいなあ。
小さなアーティストプロジェクトに賛同してくださった
土器典美さんが快く場所を提供してくださり、現代アートのギャラリーDEE'S
HALLで。天井高く開放的でお庭まである空間で子どもたちものびのび!典美さんが見守る姿があつよさんみたい、笑
でも確かにワークショップ中も、あつよさんがいました。
小さなアーティスト展がとっても厚みを増していて、感謝と感激です。