【書籍のお知らせ】
ギャルリーワッツオーナー川崎淳与の書籍「80代の今が最高と言える」が主婦の友社より発刊されました。
全国の書店、Amazon、ワッツでご購入いただけます。
「衣食住、暮らしの中にすべてアート要素がある」と言う川崎の生き方が綴られています。
どうぞ、ご高覧くださいませ。
2018.8/19 中国新聞から取材を受けました。
2016.1/7売りのELLE DECOでクリスチャンヌ・ペロションさんの暮らしが特集されています。ワッツで長年おつきあいのあるクリスチャンヌの暮らしの空気感がとても素敵。写真はやはりワッツで展覧会をしてくださっている山本豊氏です。
2018.8月19日 |
中国新聞 |
中国新聞社 |
2016.1月7号 |
ELLE DECO |
ハースト婦人画報社 |
2015.5月号 |
婦人画報 |
ハースト婦人画報社 |
2015.4月号 |
HERS |
光文社 |
2015.3月号 |
婦人画報 |
ハースト婦人画報社 |
2014秋 |
つるとはな創刊号 |
つるとはな |
2014秋 |
Over60 |
|
2014.6月号 |
婦人画報 |
ハースト婦人画報社 |
2014.3月売号 |
ELLE DECO |
ハースト婦人画報社 |
2013.9.11 |
朝日マリオン |
朝日新聞 |
2013.9 | ||
2013.9 |
暮らしのおへそ(レスキューグッズ) |
主婦と生活社 |
2013.9月号 | ミセス | 文化出版局 |
2013.9月号 | HERS | 光文社 |
2013.3月売 | クロワッサンプレミアム | マガジンハウス |
2/26売 | マリオン | 朝日新聞 |
2013.1月号 | 婦人画報 | ハースト婦人画報社 |
2013.1月号 | HERS | 光文社 |
「暮らしのおへそvol.14」(主婦と生活社)で取材を受けました。「暮らしのおへそ」は、その人の生き方の軸となる部分がみえて、掲載されている方々のこだわりに、なるほどと毎号感心させられます。
「大人になったら、着たい服2012春夏号」(主婦と生活社)に掲載されました。
ゼリア新薬工業の「趣味づくりは幸せづくり」にインタビューが掲載されました。バックナンバーにはワッツ関連作家の方のインタビューも掲載されていますのでご覧ください。
人生を楽しく生きたい人のためのインターネット雑誌「あそびすと-asobism-」のVIVA ASOBIST にインタビューが掲載されました。
「マンションに住まう」を考えるサイト<マンション・ラボ>内の「となりのインテリア」のナビゲーターを務めました。
⇒マンション・ラボ「となりのインテリア」
ワークショップ中のステキな映像をクリエーターの末吉理さんが作ってくれました!
◎第一部
https://vimeo.com/576692933/e18b0fafec
アトリエtentento鹿又広祐さんのWSは、こどもたち自身が自分で描ける最大限の丸を描き、さらに次々描いた丸に顔を作るというもの。
「あ〜っ」と声を出しながら丸を描いたり、もちろん伝えた通りなんかにならなくて、自由奔放な出来上がり。でもそれらは紛れなくその子らしさが滲み出ていました。
彫刻家西浦裕太さんは、クラシック曲のカルメンをみんなで聴いて、そこから想像した景色やシーンをそれぞれが描くというもの。
すぐ描いちゃう子や、なかなか進まない子もいるけれど、最終的には自分の中から導き出した風景が表れて、同じ曲を聴いてもみんな違って実にユニーク。
将来、カルメンを耳にしたとき、体験した自由さ、人と違っても全然オッケーということをふわっと思い出してくれたらいいなあ。
小さなアーティストプロジェクトに賛同してくださった
土器典美さんが快く場所を提供してくださり、現代アートのギャラリーDEE'S
HALLで。天井高く開放的でお庭まである空間で子どもたちものびのび!典美さんが見守る姿があつよさんみたい、笑
でも確かにワークショップ中も、あつよさんがいました。
小さなアーティスト展がとっても厚みを増していて、感謝と感激です。