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ワッツ オンラインショップ online shop
自分たちが欲しかったアイテムをオリジナルで作りました。
ウェットスーツバッグを制作するOnagawa-Handmade-Factoryに、
ワッツコンセプトのオリジナルバッグを作ってもらいました。
特徴: 使いやすさとデザインの調和
大きさ、ハンドル部の位置、小分けポケットなど、何回も何回も調整して、使いやすさを追求。
オーダー時に微調整が可能。
仕様: 迷彩柄とワインレッドのリバーシブル仕様。
*ワインレッドの色が写真によって違いますが同色です。
ポケットはワインレッド側に、文庫本サイズ(約17×14)とiphone6サイズ(約11×16)の2つ
*iphone6plusサイズにも変更可能。
サイズ:持ち手は革製:39cm(肩掛けタイプ)/30cm(短い手持ちタイプ)
円の直径約43cm(マチなし)
納期: オーダーから約3週間(時期によっては多少納品が前後します)
値段: 32,000円(税抜.送料別)
ワークショップ中のステキな映像をクリエーターの末吉理さんが作ってくれました!
◎第一部
https://vimeo.com/576692933/e18b0fafec
アトリエtentento鹿又広祐さんのWSは、こどもたち自身が自分で描ける最大限の丸を描き、さらに次々描いた丸に顔を作るというもの。
「あ〜っ」と声を出しながら丸を描いたり、もちろん伝えた通りなんかにならなくて、自由奔放な出来上がり。でもそれらは紛れなくその子らしさが滲み出ていました。
彫刻家西浦裕太さんは、クラシック曲のカルメンをみんなで聴いて、そこから想像した景色やシーンをそれぞれが描くというもの。
すぐ描いちゃう子や、なかなか進まない子もいるけれど、最終的には自分の中から導き出した風景が表れて、同じ曲を聴いてもみんな違って実にユニーク。
将来、カルメンを耳にしたとき、体験した自由さ、人と違っても全然オッケーということをふわっと思い出してくれたらいいなあ。
小さなアーティストプロジェクトに賛同してくださった
土器典美さんが快く場所を提供してくださり、現代アートのギャラリーDEE'S
HALLで。天井高く開放的でお庭まである空間で子どもたちものびのび!典美さんが見守る姿があつよさんみたい、笑
でも確かにワークショップ中も、あつよさんがいました。
小さなアーティスト展がとっても厚みを増していて、感謝と感激です。